犬開腹人工授精

犬の開腹による人工授精です。
この犬は内臓脂肪の多い少しメタボ体型ですので脂肪が多く分かりにくいですが、卵巣を直接指で確認し直下に処理した精液を双角の子宮に個別に注入する事によって、高い確率で受精させることが可能になります。
傷口も小さく5日ほどで治癒します。

この方式が現在凍結精子の授精方法として推奨されているようですが、私はあまりおすすめしません。
手術後の投薬ですが着床前ですので抗生物質等による胎児への影響はなく手技自体も10分~15分ほどで済み簡単な手術ですので安全性も高いと思いますが、何より面倒だという事とスパイラルカテーテル等で子宮深部注入は可能だという事でわざわざ開腹する必要は無いと考えています。ちなみに2010年に撮影した動画ですがこの人工授精によって産まれた子犬は2017年現在も元気に暮らしています。

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