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細径内視鏡システム

2020.06.14(日)


今回新たに内視鏡システムと犬プロゲステロンアナライザーを導入しましたので、不定期ながら連載をしていきたいと思います。
以前の内視鏡は経口でしたが今回は経鼻内視鏡となり径が細くなっていて、より動物にやさしい仕様となり超小型犬などの子宮内人工授精やお産前の子宮口開大の程度を観察することが出来るようになりました。

カートには内視鏡、モニター、光源、プロセッサー、録画装置、送水ボトル、犬プロゲステロンアナライザー、遠心分離機が1つのセットとして移動式でシステム化されております。
これで排卵日の予測と子宮内人工授精、お産前の子宮口の確認やお産24時間前に起こるプロゲステロンの低下などを知ることが出来ます。

内視鏡の径は5.6㎜でカテーテルの径は2㎜以下です。

こちらが犬用プロゲステロンアナライザーです。
血中のプロゲステロン濃度を正確に計測出来ます。
日本製のIMMUNO AU10Vと悩みましたがランニングコストを重視してこちらに決めました。
検体を計測するには1回につき1つの試薬が必要になりますので日常的に検査を行う場合に必要なことは検査単価の問題が大きなウエイトを占めます。
さらに検査試薬と本体の安い商品もあるのですがとりあえずそちらの精度はまた後日検証することにしようと思います。

canine progesteroneについてはまた後日詳しく連載していきたいと思います。

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