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コロナについて思うこと

2020.12.11(金)

第一次補正予算25兆6914億円の中から100億円
第二次補正予算31兆9114億円の中から600億円
今年最も落胆した数字です。何の金額か分かりますでしょうか?
政府がワクチン開発費用に割り当てた数字です。

コロナ対策第一次二次合わせて補正予算のわずか0.001%です。かつて世界二位の経済大国と言われた日本がいつからワクチン開発競争に参加しなくなったのでしょうか。
もう世界と戦える研究者や技術はこの国にはないのでしょうか。そんなことはないと思います。
あまりこれについて誰も何も言いませんが補正予算でGoto予算などは早々に確保しておきながら政府がワクチン開発競争に参加しない姿勢を取ったことはあまりにお粗末です。
現在イギリス、アメリカ、ロシア、中国などがワクチン接種を始めていますが日本は日和見姿勢です。
先進国の人々の反応を見て大規模治験としているのと同じことです。
高い予算を割いてワクチン供給分は確保しているのですからすでに入手することは可能なはずですが、副作用を警戒し陣頭指揮を取ることが出来ていません。
数年後にこの姿勢は世界の国々から見てなんと言われるでしょうか他国の開発したワクチンを早々に相当数確保するだけはしておいて自国民には他国民の治験を待ってから接種を始めたと堂々と胸を張って言えることではないと思います。
死亡者数と感染者数を減らせるかもしれない選択肢が目の前にあるにも関わらず実行しないことは罪だと思います。
また経済に対してはワクチンの集団免疫こそが特効薬になりえる可能性があります。
自粛したりマスクしたりと空襲時の塹壕掘ったり防災頭巾量産したり程度の対策を大人がたくさん集まってもう少しまともな考えは出ないのかと思います。
後ろ指さされるような選択だけはしてほしくありません。
ワクチン開発や接種など世界を見てもっとしっかり鼓舞し戦ってほしいと願うばかりです。
何が正解なのかは誰にも分かりませんが私はトランプ支持者ではありませんがワープスピード作戦や現在ジョンソン首相が推し進めるワクチン接種推進は大変評価できる内容だと感じています。
感染者数が他国とは違うといえど実経済にかかるダメージのウエイトは日本も相当な大きさを占めています。
Gotoやめろとかマスクしろとか一般的なことはわざわざ言いたくありません。
発生当初からの思いですがなぜこのような政府の姿勢を咎める者が少数なのかが理解出来ない今日この頃です。

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